ドコモ iphone5 最新情報 [スマホ]
以前からドコモでiphonが発売されるとの噂がたっているので少し調べてみました。
昔の情報から最新情報までを簡単にまとめてみたいと思います。
2011年6月の時点でNTTドコモの辻村清行副社長はiphonを導入するつもりはないと語っています。
2011年12月にもアップルとの具体的な交渉を行っている事実はないとも発表されました。
このiphonを導入するつもりがないという姿勢はしばらく続きましたが
2012年の12月には日本経済新聞の朝刊にて、来年以降ドコモがiphonの取り扱いを検討する可能性がある、と報道した。
そして2013年1月1日NTTドコモの社長 加藤 薫氏は
iphonはとても魅力的な端末だし、海外でも実績を残している。そして我々はiphonを扱うつもりはないとは言っていない。魅力的な端末だし、私の頭の中にはいつもiphonがある。と発言しました。
そして2013年１月10日にはｉＰｈｏｎｅについて加藤社長は「互いの契約条件が合えば、ラインアップの一つとして扱いたい」と採用に意欲を示し、アップルは通信会社との契約で一定数の販売台数を義務付けるとされるが、iphonが当社の扱うスマートフォン全体の２―３割なら受け入れ余地はある。という発表もありました。
この時点でドコモでのiphon発売が濃厚になってきましたかね。
しかし2013年2月26日 ＮＴＴドコモの加藤社長とジャーナリストの石川 温さんの対談の際
以下転載
最後にネット上で何度も話題に上る“ＮＴＴドコモのｉＰｈｏｎｅ導入”について聞いてみた。一部では「すでに導入は決定済みだ」と報じるところもあるが、真相はどうなのか。
ずばり「アップルと交渉は進んでいるのか」という質問に対して、加藤社長は「ノーノー。何をおっしゃっているんですか」と交渉の事実を否定しつつ、ｉＰｈｏｎｅに対する見方を語った。
「（ｉＰｈｏｎｅ導入で）劇的に変わるかというと、（他社と）互角になると思う。その時が本当の勝負になる」「端末の販売総数では他社に負けていないが、ＭＮＰ（番号持ち運び制度を使った転入出）で負けている。日本と米国は（ｉＰｈｏｎｅにとって）特別な市場で、韓国は『否』、欧州も『否』という感じ」「ｉＰｈｏｎｅはいい端末だと思いますけどねぇ。ただしｉＰｈｏｎｅを導入して、（ドコモの総販売台数の）７～８割も売れちゃったら『俺たち、今まで何をやっていたんだ』ということにもなりますしね」――。
やはりドコモでiphon発売するにあたって色々と大変なことが多いんでしょうね。
ドコモの端末は日本の多くの製造会社などと繋がっているため、簡単にアップルと契約し
それでiphonがバカ売れしてしまえば、まさに今まで何をやっていたんだといことになりますよね。
iphonを導入すれば間違いなく利益は上がるっていうのに大変ですねほんとに。
そしてかっこいいなあと思いました。
そして現在に至るわけですが、iphone5sの発売はもともと2013今夏の予定でした。
さらに具体的には、発売は6月～7月の予定みたいです。
具体的にドコモでiphonを発売するという発表は現在はないようですが
全体の２割から３割程での販売を検討することはできるみたいです。
こちらドコモの加藤社長の会見です。↓
3：30秒あたりで記者が具体的な質問をぶっこみます笑 加藤社長はいい人そうですね～
色々と書いてみましたが、今後ドコモでのiphon発売はどうなんでしょうかね～
実際ドコモ離れを防ぐためにもiphonを導入しないと厳しい状況が続くかと思いますが
やはり難しい問題のようですね笑 本当に色々悩んでいるでしょう。社長ってほんとに大変ですね。
ドコモにiphonが導入されれば恐らくバカ売れしてしまいますよね。ほぼ常に売り切れになると思われます。
ドコモにiphon導入を待ち望んでいる方はたくさんいるでしょうが、吉報が聞けるといいですね！
あ、ちなみに私はアンドロイドです。これからもアンドロイドを使っていくつもりです。
ドコモは色々大変でしょうが、頑張ってもらいたいです。
昔の情報から最新情報までを簡単にまとめてみたいと思います。
2011年6月の時点でNTTドコモの辻村清行副社長はiphonを導入するつもりはないと語っています。
2011年12月にもアップルとの具体的な交渉を行っている事実はないとも発表されました。
このiphonを導入するつもりがないという姿勢はしばらく続きましたが
2012年の12月には日本経済新聞の朝刊にて、来年以降ドコモがiphonの取り扱いを検討する可能性がある、と報道した。
そして2013年1月1日NTTドコモの社長 加藤 薫氏は
iphonはとても魅力的な端末だし、海外でも実績を残している。そして我々はiphonを扱うつもりはないとは言っていない。魅力的な端末だし、私の頭の中にはいつもiphonがある。と発言しました。
そして2013年１月10日にはｉＰｈｏｎｅについて加藤社長は「互いの契約条件が合えば、ラインアップの一つとして扱いたい」と採用に意欲を示し、アップルは通信会社との契約で一定数の販売台数を義務付けるとされるが、iphonが当社の扱うスマートフォン全体の２―３割なら受け入れ余地はある。という発表もありました。
この時点でドコモでのiphon発売が濃厚になってきましたかね。
しかし2013年2月26日 ＮＴＴドコモの加藤社長とジャーナリストの石川 温さんの対談の際
以下転載
最後にネット上で何度も話題に上る“ＮＴＴドコモのｉＰｈｏｎｅ導入”について聞いてみた。一部では「すでに導入は決定済みだ」と報じるところもあるが、真相はどうなのか。
ずばり「アップルと交渉は進んでいるのか」という質問に対して、加藤社長は「ノーノー。何をおっしゃっているんですか」と交渉の事実を否定しつつ、ｉＰｈｏｎｅに対する見方を語った。
「（ｉＰｈｏｎｅ導入で）劇的に変わるかというと、（他社と）互角になると思う。その時が本当の勝負になる」「端末の販売総数では他社に負けていないが、ＭＮＰ（番号持ち運び制度を使った転入出）で負けている。日本と米国は（ｉＰｈｏｎｅにとって）特別な市場で、韓国は『否』、欧州も『否』という感じ」「ｉＰｈｏｎｅはいい端末だと思いますけどねぇ。ただしｉＰｈｏｎｅを導入して、（ドコモの総販売台数の）７～８割も売れちゃったら『俺たち、今まで何をやっていたんだ』ということにもなりますしね」――。
やはりドコモでiphon発売するにあたって色々と大変なことが多いんでしょうね。
ドコモの端末は日本の多くの製造会社などと繋がっているため、簡単にアップルと契約し
それでiphonがバカ売れしてしまえば、まさに今まで何をやっていたんだといことになりますよね。
iphonを導入すれば間違いなく利益は上がるっていうのに大変ですねほんとに。
そしてかっこいいなあと思いました。
そして現在に至るわけですが、iphone5sの発売はもともと2013今夏の予定でした。
さらに具体的には、発売は6月～7月の予定みたいです。
具体的にドコモでiphonを発売するという発表は現在はないようですが
全体の２割から３割程での販売を検討することはできるみたいです。
こちらドコモの加藤社長の会見です。↓
3：30秒あたりで記者が具体的な質問をぶっこみます笑 加藤社長はいい人そうですね～
色々と書いてみましたが、今後ドコモでのiphon発売はどうなんでしょうかね～
実際ドコモ離れを防ぐためにもiphonを導入しないと厳しい状況が続くかと思いますが
やはり難しい問題のようですね笑 本当に色々悩んでいるでしょう。社長ってほんとに大変ですね。
ドコモにiphonが導入されれば恐らくバカ売れしてしまいますよね。ほぼ常に売り切れになると思われます。
ドコモにiphon導入を待ち望んでいる方はたくさんいるでしょうが、吉報が聞けるといいですね！
あ、ちなみに私はアンドロイドです。これからもアンドロイドを使っていくつもりです。
ドコモは色々大変でしょうが、頑張ってもらいたいです。
